音が鳴るおもちゃ好きなコに!SNS映えも!
「P.L.A.Y.(プレイ)」は、人の子ども用品と同等の基準で丁寧に作られたおもちゃ。ベロア製で肌触りがよく、少しでも丈夫な作りにするために、生地は2枚重ねにし、縫い目もダブルステッチ(2度縫い)にしています。クッション材には再生ペットボトル繊維を使用し、地球環境にも優しいおもちゃです。洗濯機で丸洗いができるので衛生的です。
「フライドチキン」は、アメリカンクラシックシリーズの人気商品。上下に振るとヒョコヒョコ音がします。愛犬が夢中でかじりついている姿は、つい写真に撮りたくなります♡
《お試しレビュー》おもちゃの見た目がかわいく、そばに置いて写真を撮るだけでも絵になります!SNS用の写真にいいかも!(バロンくん/オス/5才/ 3.8㎏/ミニチュア・シュナウザー)
◆基本の遊び方:引っ張りっこ遊び
|遊び方のポイント|
○床にはわせながら小刻みに左右に、たまに緩急をつけながら"小動物"のように動かすと、愛犬が"狩り"モードに。
○出しっぱなしはおもちゃの特別感が激減。遊び終わったら見えない場所にしまって。
○与えっぱなしはNG!引っ張りっこおもちゃは基本的に飼い主さんと遊ぶ前提で作られています。また与えっぱなしは誤食などのおそれがあるのでやめて
◆応用編:噛んで音を鳴らさせてみて!
「音が鳴る部分を噛ませて引っ張りっこを。鳥の鳴き声風の音が鳴るので、犬が大興奮!」
《Dog Trainer's Message》
「"引っ張りっこ遊び"と"知育遊び"はストレス発散にうってつけ!遊びで"狩り"を疑似体験させると、犬の本能が満たされストレス発散につながります。"引っ張りっこ遊び"は、噛んだり引っ張ったりして獲物を仕留める感覚が、"知育遊び"は嗅覚(きゅうかく)を使って獲物を探し出す感覚が味わえるので、ストレス発散にピッタリな遊びです!」
(遊び方監修:鹿野正顕先生 (神奈川県相模原市にある「スタディ・ドッグ・スクール」代表。麻布大学介在動物学研究室(旧動物人間関係学研究室)にて、人と犬の関係学を研究。この分野で日本初の博士号を取得。現在、テレビなどさまざまなメディアで活躍中)