やわらかくて音も楽しい♪子犬もシニアもとりこに!
ふわふわ素材を使ったおもちゃ。パリパリと音が鳴るフィルムが入っていたり、おやつを隠せるつくりになっていたりと、楽しませるこだわりが詰まっています!超小型犬、小型犬におすすめです。
◆遊び方1:引っ張りっこ遊び
持ち手と噛む部分があいまいなおもちゃだと、遊び中に手を噛むクセがつくことが。このおもちゃは、持ち手と噛む部分がわかれて、距離もあるので、しつけ中の子犬にも◎
遊び方のポイント1|床にはわせながら小刻みに左右に、たまに緩急をつけながら"小動物"のように動かすと、愛犬が"狩り"モードに。
遊び方のポイント2|出しっぱなしはおもちゃの特別感が激減。遊び終わったら見えない場所にしまって。
遊び方のポイント3|与えっぱなしはNG!引っ張りっこおもちゃは基本的に飼い主さんと遊ぶ前提で作られています。また与えっぱなしは誤食などのおそれがあるのでやめて
◆遊び方2:知育遊び
ロープ部分や頭のひらひらした部分におやつを隠し、ノーズワークマットとして使っても。上手に探せたらたくさんほめて愛犬のテンションUP!
《スタッフの愛犬がお試し》
口が小さい犬でもくわえやすい部分がたくさん! 頭のフィルムを鳴らすと飛んできます!(モモちゃん/メス/1才/ 5.6㎏/ミックス)
《Dog Trainer's Message》
「引っ張りっこ遊びと知育遊びはストレス発散にうってつけ!遊びで"狩り"を疑似体験させると、犬の本能が満たされストレス発散につながります。引っ張りっこ遊びは、噛んだり引っ張ったりして獲物を仕留める感覚が、知育遊びは嗅覚(きゅうかく)を使って獲物を探し出す感覚が味わえるので、ストレス発散にピッタリな遊びです!」
(遊び方監修:鹿野正顕先生 (神奈川県相模原市にある「スタディ・ドッグ・スクール」代表。麻布大学介在動物学研究室(旧動物人間関係学研究室)にて、人と犬の関係学を研究。この分野で日本初の博士号を取得。現在、テレビなどさまざまなメディアで活躍中)