ナチュラルフードについて

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「ナチュラル」の定義

「ペットフードの表示に関する公正競争規約」では、化学的に合成した原材料・着色料を使用していないものに「ナチュラル」や「ネーチャー」と記載してよいと定義しています。またこれと同時に、栄養上必要なミネラル、ビタミン、アミノ酸などの添加については、その旨がわかるように併記することも決められています。


たくさんの栄養がバランスよく必要

添加物等については、仮に一生食べ続けることを想定して、それでも大丈夫なように使用量が定められています。人が食べる食品を選ぶときと同様、素材にこだわりたいときの参考指標の1つと考えればいいでしょう。

              

フードの機能性や味のバリエーションが増え、厳選された素材のものを愛犬に食べさせたい飼い主さんのこだわりなどに応えるものまで、さまざまな商品が販売されています。しかし大切なのは、愛犬の健康状態や体質に合った、栄養バランスが適切なフードを与えることです。健康状態や食事に関して迷う場合には獣医師に相談し、適切なフードを選ぶようにしましょう。


(参照)ペットフードの表示に関する公正競争規約より抜粋

「ナチュラル」、「ネーチャー」又はこれらに類似する用語は、化学的合成物及び着色料を使用していないものに限り、表示することができる。

ただし、総合栄養食については、栄養バランス上欠かせないビタミン類、ミネラル類、アミノ酸類のみに化学的合成物を使用しているもので、以下の各条件を満たす場合に限り、表示することができる。

ア 栄養バランス上欠かせないビタミン類、ミネラル類、アミノ酸類のみに化学的合成物を使用している旨を、「ナチュラル」等に関する最も目立つ表示に、その表示の 4分の1 以上のフォントサイズで明瞭に併記していること。

ただし、内容量 500 グラム以下の小型容器については 6 ポイント、500 グラムを超えるものについては 8 ポイントを下回らないこととする。

イ 油脂の酸化防止に、エトキシキン、BHA、BHT等の合成の酸化防止剤を使用していないこと。

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