子猫

子猫の時期のキャットフードの選び方

子猫の成長期っていつまで? 注意ポイントは?

1才くらいまでが成長期

生まれてから成長が止まるまでを成長期といいます。猫は生後4カ月までに成猫の体重の50%程度まで急激に成長し、その後生後10~12カ月くらいまで成長が続きます。メインクーンなどの大型の猫は2年以上成長が続くこともあります。


たくさんの栄養がバランスよく必要

成長期の子猫は活発でたくさんのエネルギーを消費するだけでなく、体が成長する時期でもあり、体や免疫などのしくみが発達するための栄養も必要です。体重あたりのエネルギーを成猫よりも多く必要としています。


<成長に合わせたフードの量の調節を

子猫の時期は、成長に合わせてフードの量を適切に増やして成長を促すことが大切です。そのためにも、定期的に愛猫の体重測定をして記録する習慣をもちましょう。フードはパッケージに記載された目安量を参考に与えますが、性別や活発さなどによって個体差があるので、愛猫の状態に応じて調節してください。また、かかりつけの動物病院をもち、愛猫の成長具合についてアドバイスを受けるようにしましょう。


1日数回に分けて与えて

子猫の時期は胃が小さく、一度にたくさんの量を食べられません。1日に与える量を、とくに小さいうちは3~4回に分けて与えましょう。


成長期には、成長期用(子猫用)のフードを!

成長期には、成長期用(子猫用)のフードを!

成長期のうちは、胃が小さく1回に食べる量が少ない一方、成長のためにたくさんの栄養をバランスよく必要としています。消化がよく効率的にエネルギーをとることができる成長期用(子猫用)の総合栄養食を与えましょう。


体重の変化に合わせて量の調整を!

子猫は生後4カ月までに急速に成長します。体重を定期的に量り、フードのパッケージに記載されている給与量の目安などを参考に、適切に与える量を増やしていきましょう。


(監修)ねこのきもち獣医師相談室

子猫用フードの一部をご紹介